石膏甕入 紹興酒の開け方 ★紹興酒の浜田屋★ ●必ず屋外であけてください。服は必ず石膏で真っ白くなりますので 汚れてもいいものを着てください。コツさえ覚えてしまえば簡単です。 ●のこぎりやのみ家庭になかなか無いので、包丁かカッターで切り込みを入れながら ドライバーと金槌などで少しづづ壊していきます。決して金槌で強くたたかないでくださいね 本体は陶器ですので割れてしまいます。本体部の石膏はそのままにしておきましょう。 お願いとお約束 ●石膏で覆い日本まで運ぶという過程で少し染み出し石膏首周りに染みがございます。品質上問題はございません。万 一酒質に影響がございましたら輸入元と当店にて全て保障いたしますのでご安心ください。 ただし開封時・開封後のひび割れ破損は保障いたしません慎重にお願いします。 白い石膏の下は土焼きの壷です。 絶対に無理に叩いたりしないでください。
	●床に石膏がとびちらないよう、シート等を敷き、のこぎりで、ふた上部の真ん中あたりに切り込みを入れる。（深さ１〜２ｃｍ程度）軽く引き傷をつける感覚です。決して強くやらないでください。
	●端の部分は石膏が厚いので、更に斜めに切り込みを入れる。（深さ　３ｃｍ〜５ｃｍ程度）軽く引く感覚です。
●必ず下にショックをやわらげるダンボール などを引いてから叩いてください。 ●絶対に、地面に直接置かないで下さい。	●切り込みにノミを入れ、カナヅチで軽く叩き、 石膏を割っていく。 ●割れ目にのみを入れ左右に振るときれいに割れる。 ●絶対に強くたたかないでください。 ●直接硬い地面に置かないで ダンボールなど厚めに引いた上で叩いてください。 ●直接置きますと衝撃が強く壷にひびが入るときがあります。
	●割れにくい場合は、まわりの石膏をノミとカナヅチで軽く叩きながら少しずつ割って下さい。カメは素焼きの陶器でできております。力を入れすぎると割れる恐れがありますので十分ご注意下さい。 ●慣れるまで 　ほとんどこの方法になると思いますが、 　カッターで切り込みを入れながら少しづつ 　削っていきましょう。 ●竹の皮、素焼きのフタ、ロウ油の塗られた紙、 　蓮の葉をゆっくりはがす。 ●全てに慎重にお願いします。
お願いとお約束 ●石膏で覆い日本まで運ぶという過程で少し染み出し石膏首周りに染みがございます。 品質上、特に問題はございません。 ●万一酒質に影響がございましたら輸入元と当店にて全て保障いたしますのでご安心ください。 ただし、開封時・開封後のひび割れ破損は保障いたしません慎重にお願いします。 頭の石膏は厚いです。胴回りは薄いです。 直接硬い地面に置かないでダンボールを引いた上で作業してください。
●のこぎりで3ｃｍほど深めに切れ目を入れてください。縦横斜め沢山入れると割りやすいです。 これでもかと言うくらい深めがいいです。 ●のこぎりでは壷は壊れません。	●一箇所でも綺麗にはがれましたらそこを基点に剥がしていきます。こんなに厚いんです。慣れるまでは大変です。 ●慣れたら１０分で開封
●紹興酒・マオタイ酒→